仕事中はつい無表情になりがちですが、意識して口角を上げるようにするだけでも、数ヵ月後には見違えるようなかわいらしい女性になれるそうですよ。
笑顔を作ったまま、「あ・え・い・う・え・お・あ・お」と大きく口を動かすエクササイズ(声は出さなくても良い)を毎日続けると、頬の筋肉が鍛えられて口角が上がり、いきいきと親しみやすいお顔になれるとも言われています。
ためしにやってみると、なるほど、ちょっと顔が疲れますが、じんわりと頬があったかくなってリフトアップしている感じ。笑顔も自然に出てきます。
入浴中などリラックスしているときに、顔のマッサージ(皮膚をこすりすぎないように注意!)と共に試してみてはいかがでしょうか。
【色彩心理学を使って、思い通りのイメージに】
・「『先輩って意外と抜けてて可愛いですね!もっとデキる女かと思ってました』と仲の良い後輩に言われ、とても複雑だった。デキる女の自覚もなければ、抜けてる自覚もないのだが…」
・「恋愛経験が少ないのに、顔のつくりが派手なせいか、遊んでいると思われているようでショックです。」
・「よくオネエみたいだと言われます。女らしく思われたくて、ファッションやメイクなど作りこみすぎなのでしょうか?」