また浮気された!彼氏に大事にしてもらえない女性の共通点【恋占ニュース】
最初の頃は「あばたもえくぼ」状態でも、パートナーとの付き合いが長くなると、お互いのアラが目につき始めるのはままあること。
とはいえ、“そばにいて当たり前”のぬるま湯的な関係は居心地が悪くもない…というのもよく聞く話です。
≪倦怠モードは彼に伝わる≫
それゆえの甘えか、彼氏をぞんざいに扱ったり、友達に「もう好きと言うより、家族みたいな感じ」なんて愚痴ったり。
いわゆるマンネリって、こういうことを言うのでしょうね。
ところが、こうした心持ち自体が、パートナーにとっての自分の価値を大幅ダウンさせている要因なのだそうです。
長く一緒にいるほどに「言葉にしなくても、相手が何を考えているかわかる」もの。
顔に出していないつもりでも、男性は「自分が相手にどう思われているか」を、敏感に感じ取っているみたいですよ。
≪思うだけで嫌われる?嫌悪の返報性≫
人は誰かから好意を受けると、それを返したくなる習性があります。
例えば、熱心なアプローチを受けるうちに好きになったり、告白されたら急に相手のことを意識してしまったり…という経験、ありませんか?
これは心理学で言うところの「好意の返報性」というもの。
この返報性の原理は好意に限ったことではありません。