年下彼氏にリードしてもらう秘訣は?やってはいけない行動・発言を解説
【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情475】
もともと年下男性が好きな女性もいるけど、年齢を重ねるうちに年下も恋愛対象になった、という人もいるはず。特にこれまで年上男性と付き合う機会が多かった場合、相手が年下でも、できればリードしてほしいと思うのでは?
自分のほうが上だからと、あれこれ世話を焼いた結果、気づけば“彼女”ではなく“お母さん”になっていた……なんて嫌ですよね?彼にリードしてほしいなら、そうなるよう仕向けましょう。
■リードしない!世話を焼かない!
彼にリードしてもらいたいなら、そもそもあなたがリードをしない、世話を焼かないことが大事。
母性本能強めの人、彼に好かれたい気持ちが強い人は、ついリードしたり、世話を焼いたりしてしまうのかもしれませんが……。それをやればやるほど、彼の中であなたは“お母さん”的な存在になりますよ。
デート中、彼が自然とリードするような構図を作ったほうがいいでしょう。例えば、予約したお店に行くにしても、あなたが地図を見て彼を連れて行くのではなく「私、地図を見るの苦手で……」と言って彼に地図を見させ、お店まで連れて行ってもらったほうがいいかと。
メニューをオーダーする際も、自分で店員さんに言うのではなく、あなたは食べたいものを彼に伝えるだけで、注文は彼にしてもらう、とかね。