性欲強め「ラビッ妻」増殖中!カレをその気にさせるならあの時間帯が◎【恋占ニュース】
代表的なものは「ノルアドレナリン」という神経伝達物質。こちらは覚醒・興奮を促す脳内ホルモンでもあるため、朝の起床後3時間の分泌量が、1日のうちで最も多いと報告されています。
そのため、起床後3時間の間にするエッチは、最も興奮しやすいのだとか。ということで、女性から誘うときは、朝起きてすぐ、というのもいいかもしれません。
もちろん平日はなかなか難しいと思いますが、お休みの日だったら…。もしよかったら試してみてくださいね。
キム・ミョンガン
1950年、神戸生まれ。75年から89年まで京都精華大学にて文化人類学と韓国語の講義を担当しながら、研究を重ねた。
90年以降は在野で<性人類学>の研究を行い、独自の分野を開拓する。『週刊ビッグコミックスピリッツ』『ポパイ』などで愛と性に関する問題について執筆活動を開始。若者を中心に圧倒的な支持を集める。生物学、動物行動学、文化人類学、社会学と、あらゆる分野に分け入り、性という人類最大の秘密を解き明かす手法には定評がある。元和光大非常勤講師である一方、99年、性人類学者として教育・指導を行う相談所[せい]を設立。所長として男女年齢問わず、様々な悩みの相談に応じている。