あの色の夢はお疲れモード?夢の色で深層心理も脳タイプも丸わかり!【恋占ニュース】
あなたは眠っている時、どんな「色」の夢を見ていますか?
実は見る夢の色によって、精神状態や脳のタイプを知ることができるんです!夢の中の色について知ることで、自分でもわからないご自身の深層心理や考え方の癖を探っていきましょう。
◆どうして夢の色は人によって違うの?
夢には「カラー」と「モノクロ(単色)」のものがあります。以前は単色の夢を見る人が多かったようですが、カラーテレビの普及という転換期を経て、カラーの映像を意識的に脳内で描く機会が増えました。テレビは、現実とは違う世界をイメージしながら楽しむツール。その影響で、睡眠時にも自然と脳内でカラーの映像を描ける人が増えてきたと言われています。
◆夢の色の意味にはどんなものがあるの?
「単色」の夢の場合、カラーには精神的な意味が関わっています。そもそも色は、厳密な定義こそないものの、精神的な快感や不快感、不安などを直感的にリンクしているという考え方があります。つまり、自分の精神状態を知る一つのバロメーターとなるのです。
★【青】前向きな気持ちになっている
青の夢を見る時は、新鮮さや喜び、晴れやかさを感じていることを表しています。ただ、ポイントとなるのは濃い色味ではなく、爽やかな明るい青であること。