恋愛情報『「好きだけど彼とエッチはしたくない」~倦怠期よりも重症な生理的嫌悪感【恋占ニュース】』

「好きだけど彼とエッチはしたくない」~倦怠期よりも重症な生理的嫌悪感【恋占ニュース】

結局何の効果も現れず、デートのたびに『ホテルに誘われたらどうしよう…』とビクビクするようになり、気持ち的にも疲れて別れることに。そのときは寂しかったし自分を責めたけど、今となっては正しい選択だったと思います」(28歳受付)

自分でも理由が説明できないこの感覚って、きっと本能的なものだと思うんです。
己に暗示をかけて気持ちが変わるのなら万々歳。でも、こうしたケースの場合はなかなかそうもいかないですよね。

【離れたらわかる、本当の気持ち】

・「彼は何も悪くないのに、男として見れなくなってしまった罪悪感でいっぱいになり、フェードアウト覚悟で冷却期間をおくことにしました。半年ほどして、彼が他の女の子と一緒に歩いてるのをたまたま見かけ大ショック!自分にとってどれだけ大切な人だったのか改めて思い知りました。その後復縁し、今はラブラブです」(27歳医療事務)

彼が納得してくれるなら、冷却期間をおくという選択は◎!失いかけて初めて、相手の存在がいかに大切かわかるということもありますし。逆に自分の気持ちを優先させることがどれだけ幸せか、と実感することもあるでしょう。

「触れ合うことに抵抗はあるけど、内面は大好き」

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