残念な“お子様”彼氏を大人の男に育てるには!?育児に学ぶ3つのポイント【恋占ニュース】
親は自分でやったほうが楽なのでつい手を出したくなりますが、そこで手伝ってしまうと、いつまで経ってもできないまま。多少イライラしても我慢し、自分でやらせるように心がけることで子どもは成長していくのです。
いい年して、自分では何もできない男性っていますよね。料理はおろか、掃除もしない。洗濯機も回せない、みたいな。付き合っている間はそれで良くても、その相手と結婚するとなったら、家事は全部あなたが負担することに…。
そうなる前に、彼にできることは自分でやらせるよう、少しずつ教育していきましょう。最初は危なっかしくて見てられないかもしれませんが、「これは子育て」と自分に言い聞かせることが大事。
何か一つできるようになるたびに「ありがとう」「助かる」と感謝やほめ言葉を伝えることをおすすめします。
■怒る時間は短く、ピンポイントで!
怒ってるときって冷静になれず、抽象的なことばかり言ってしまいがち。ある出来事について話してたはずが、他のことを思い出し「あなたっていつもそうだよね!この前も…」とか関係ないことまで持ち出して、「だから何が言いたいんだよ?」と相手を逆ギレさせてしまうこともあるのでは?
怒るときはピンポイントで。