「だったら着るな」~女子必見!浴衣デートにイラつく男の本音【恋占ニュース】
7月に入ると、待ってましたとばかりに夏祭りや花火大会が目白押し。
どこそこの花火大会は毎年彼と見に行くのが恒例!とか、年に一度は浴衣でデート!と決めているカップルも多いのでは!?
そういう夏の風物詩的なデートっていいですよね。
花火や浴衣の非日常感は風情があって魅力的ですが、何よりも「2人だけの恒例行事」ってこと自体が、そこはかとない幸福感を味わせてくれるんじゃないかな?って思います。
さて、そんな浴衣デートですが、「浴衣姿はやっぱりかわいい」「普段と違う感じが良い」など、多くの男性は歓迎してくれている様子。が、実はアンチ浴衣派も少なからず存在するようなんです。
それってどうして?
今回は20~30代の男性たちに浴衣女子への想いを語ってもらうと同時に、対策を考察していきたいと思います。
【「私をほめて!」オーラにげんなり】
・「確かに普段と違う姿は新鮮だけど、実は感動するほどかわいいとは思っていない。『ふーん、まぁいいじゃない?』程度。
なのに、立場上ほめちぎらないといけないから面倒。」(23歳フリーター)
ああ、やっぱり本音はそこなんですね。
いつもと違うからといって「かわいさ2倍増し」