下着売り場に彼氏連れはアリ?ナシ?国内外の男女にリサーチ【恋占ニュース】
気にしない派の2人は、相当な自信家と、裏から見ても表から見てもイケメンのモテる男性(笑)。
なんだか切ない男心に「よしよし」したくなります…。
≪さっぱりオープンな西洋人≫
さて、所変わってNZでは…。
日本の家庭では気まずくなるほどのテレビの下ネタジョークに、家族で爆笑するお国柄。ランジェリーショップには、毎日のようにカップルのお客さんが訪れるそうです。
筆者自身もパートナー(日本人)と買いに行きますし、学生同士から熟年夫婦まで、さまざまな年齢層のカップルを見かけます。
また、今回リサーチした3店のショップでは、どの店員さんも「どうして男性が入っちゃいけないの?」と不思議顔。
多くの女性が「一緒でもひとりでもいい。
ひとりの方が、ゆっくり選べるかもね!」と、まさに服の買い物と同じ感覚です。
中には
◆「友達とも行くよ!」(20代)
と、どこまでもオープンな女性も。
日本と同じく7人の女性に聞いてみましたが、「ちょっと気にするかな」というのは2人。
男性陣も
◆「一緒に選びたい!」(20代)
◆「え?日本は一緒に入ったらダメなの?」(30代)
と、実にアッケラカン!
中には気が進まないという男性もいましたが、少数派。