下着売り場に彼氏連れはアリ?ナシ?国内外の男女にリサーチ【恋占ニュース】
こちらも、7人中2人でした。
ただし!もちろん、男性ひとりでランジェリーショップに入っていくわけではありません。超積極的に一緒に選びたい人でも、あくまでも“女性のお供”なのです。そこは、日本の男性と変わりませんね。
そんな文化の中、NZに暮らす日本人は男女とも気にしない派がほとんど(10人中8人)。でもみんな、「帰国した時は、別!」と異口同音。日本ではおとなしくしているんです(笑)。
≪みんなが快適に買い物を≫
こんなふうに「やはり…」とも言える文化の違いが出ましたが、どんな文化でも、数の差こそあれ気にする人はいます。
そこは、気にしない派の人が気遣うと、みんなが買い物しやすくなりそう。
例えば、ほかの女性客と彼との距離が近くならないように移動したり、空いている時間帯を選んだり。それから、店員さんにベタ付きになってもらうのもいい方法なのだそうです。
美しいランジェリーは、身に着けるのも見せるのも(笑)楽しみなもの。
気にする派の人はリラックスして、気にしない派の人は気遣って、みんながハッピーに買い物ができるといいですね♪
(文=はづき)
マドモアゼル愛が教えるあなたの恋の武器【無料占い】
https://cocoloni.jp/fortune/19849/
入店直後から“感じの悪い”カップル客。注文を受けると突然…「はぁ?ガチで言ってんの?」⇒周りに不快感を与えるNG言動