【今夜がチャンス】満月のパワーで願い事がかなうかも!?
古来より、月の満ち欠けには神秘的な力が宿っているという言い伝えがあるのをご存じでしょうか?特に、月のパワーが充満する「満月の日」に願い事をするとかないやすいといわれています。
ただし、何を望んでも良いというわけではなく、「満月の日に適した願いの内容」があるので注意が必要です。
そこで今回は、満月に願い事をする効果や新月との違い、願いの書き方例について紹介します。
■満月に願い事をするのはなぜ?得られる効果
スピリチュアルの世界で満月は、「豊かさ」や「実り」の象徴といわれ、満月の日には今与えられている環境に感謝をすると良い日とされています。
そのため、願いをかける時は、これまでのお礼を伝える形にすると、運気がアップしやすくなるでしょう。
もし「まだ願い事がかなっていない」という状態であれば、「〇〇がかないました」というように、既に実現しているように述べるのがおすすめです。
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◇新月の願い事との違いとは?
満月と同様、新月にも「月のパワー」が宿っているといわれているのをご存じでしょうか。
新月は、スピリチュアル的に「新しいスタート」