窒息寸前!?実は彼氏を追い込んでいる愛情表現・5つ
視界はピンク色、恋愛まっただ中。
「彼氏が好き好き大好き!超愛してる!」と全力で恋愛に打ち込む女子は、気持ちも一途で素敵です。
しかしそのピュアで一途な恋心から生まれるちょっと強めの行動が、彼にとってはあまりにもヘビーで、喉元までぎゅうぎゅうに縛り上げているかも。
今回はそんな、「実は彼氏を追い込んでいる!?」愛情表現を紹介します。
■大量の電話・ライン「どこにいるの?」「何しているの?」「誰といるの?」「いつ会えるの?」「元気?」 こうした基本情報を問い詰める女子を5W1H女子といいます。
おかげで彼の携帯は分刻みでピコンピコン言いっ放し、電池も飛ぶ飛ぶ・・・。
そうなれば、せっかくの一途な愛情も彼にとっては重いだけ。
ラインの追撃をぐっとこらえ、お互いが楽しめる範囲でやりとりしたいものです。
■SNSをチェックする今や多くの人が利用するツイッターやフェイスブックなどのSNS。
そこには彼の私生活や友人関係が浮き彫りになっているので、ついついチェックしてしまうヘビー級女子。
そして「新しくフォローした●●子って、誰?」なんて聞いてしまえば、彼はSNSまで監視されているようで良い気持ちはしないでしょう。