コミュニティで次々と男を食い荒らす「サークルクラッシャー」に注意
かまって系クラッシャー女は、寂しがりやで承認欲求が強め。もともとメンタルが弱く、自分に自信がないため、常に支えてくれる男性がいないと生きていけないタイプです。
■ひたすらハンティングを楽しむ「野獣クラッシャー女」
▽「コネ入社の同期(B子)は職場に5人もセフレがいました。2人でランチに行くと、必ずと言っていいほど『昨日はアノ人とヤっちゃった!』と楽しそうに話していたのですが、ある日B子と寝て本気になった男が同僚に恋愛相談をしたことから、B子の奔放な性事情が発覚。社内でバトルが勃発し、B子のセフレたちは全員異動を言い渡される始末」(27歳/メーカー/女性)
ちなみにB子さんは社長令嬢だったそうで、奔放にお遊びしていても痛い目にあうことはなかったそうです。
彼女のように、恋愛の駆け引きやハントするまでの過程を楽しみたいタイプは、野獣クラッシャー女と呼びます。とにかくいろんな人と試してみたいという欲求が強く、恋愛テクニックにも長けているのが特徴。八方美人であらゆる男性に思わせぶりな態度をとるため、狭いコミュニティ内でも一瞬にして男性を食い荒らしていくのです。
■複数の男からちやほやされたい「姫系ラッシャー女」