2016年4月3日 12:00
も~まぎらわしい!ゆとり男子に「勘違い」させられる3つの瞬間
と勘違いしてしまいがち。
でも、いまはラインやチャット、メッセージなど、手軽な手段がたくさんあるので、誰かと連絡をとることにあまり特別感はありません。ゆとり男子はそんな「連絡文化」で育ってきたので、連絡がたくさん来るから意識されているとは言い切れないよう。
しかも、ゆとり男子は失敗するのを恐れる性質があるので、本当に気がある相手ほど頻繁に連絡できないもの。くだらない用件ばかりの場合、むしろまったく意識していないのかもしれません。
■3. 「かわいい」と言ってくる
ゆとり男子は女子に「かわいい」ということにあまり抵抗がないよう。女子が何にでも「かわいい」を連発するので、「かわいい」のハードルが下がっているのかもしれません。
また、ファンシーなものが好きだったり、美容に関心が高かったり、ゆとり男子のなかには女子と感性が近い人も増えているので、「かわいい」という言葉が恋愛感情に直結するとは限らないよう。
ゆとり男子からの「かわいい」は、女子同士の「かわいい」と大差ないと思っておいた方がよさそうです。
■ゆとり男子の言動にまどわされない!
ここで挙げた言動は、少女漫画やドラマなど、フィクションの世界では恋の始まりになるようなものばかりですが、そんなに甘くないのが現実。