(学生/23歳)
理想を追い求めている「夢見る夢子ちゃん」。相手にどれだけ求めるんだよ!と思わずツッコミを入れたくなるような理想を語ってきます。
これでは、自分の首を絞める羽目になりかねません。理想はあっても、他人に語り過ぎない。これが一番ですね。
■3.“可愛い”を作りすぎ!
「椅子に座って足をぶらぶらさせていたり、子供っぽさを異様にアピールされても可愛さを欠片も感じない」(学生/23歳)
「キメ顔写真が大抵アヒル口。そして、ぶれない角度。お前は読モか」(学生/21歳)
可愛いは作れても、大量生産要注意!「モテテク」を過信しすぎた自称モテ子も問題児。
「こんなことしている可愛い私」に酔っている事が多いです。
自分のアップしている写真が誰にどんな反応をされているのか、今一度振り返ってみるべきでしょう。
さらに、SNSの投稿内容がさながら芸能人風味の勘違い女は誰しも、一線おきたいもの。あなたのSNSのテイストが周囲の男性を遠ざけているかも?
■4.評論家か!
「話の話題はもっぱら他人の評価。『あの人の服装は~』『あの顔であの性格は~』とか余計なお世話過ぎて聞いていて疲れる。」