そんなつもりじゃ!デートに誘ってくれた男子を「諦めよ・・・」と思わせず断る方法
とにかく言うことが大事なんです。
■2.「4人にしない?」
「別に、2人で遊ぼうとしても嫌なら、『みんなで遊ぼうよ』みたいに言ってくれて全然平気よ。
もちろん2人で遊べたら一番いいけど、正直内心ダメ元で言ってる部分もあるからさ。断られるよりも100倍マシだよー」(ダンサー/24才)
せっかく2人きりで誘ってくれてるし、人数増やすなんて悪いかな・・・・・・。そんなことないです! この男子の言うように、断るよりも全然マシ。
■3.「来月ならいいよ!」
「『今月はいろいろ立て込んでて厳しいんだけど、来月なら空いてるかも!』みたいなのは全然アリ。
ただ『ごめん無理ー』って言われるのとでは天と地の差がある。とにかく、可能性をゼロにしないことが大事だと思う」(パフォーマー/26才)
こうやって時間をあければ、ひょっとしたらその間にカレのことを少しはイイと思うようになるかもだしね。
苦し紛れみたいだけど、1ヶ月先に伸ばすだけでも断るよりも随分イイです。もしだったら、またそのとき改めて断ればいいしね。
■4.「その日は用事が・・・・・・」は全然ダメ
では最後に、女子がやりがちだけど男子からしたら最悪な例を紹介しますね。