当たり前になっていない!?大事にすべき「紳士な彼の細かい気配り」4選
それも、自然と譲ってくれるところが紳士的ですよね。
■2.ヒールの高い靴には気を配る
「段差や階段があるときには、手をつないで気にかけてくれます。」(23歳/学生)
「疲れていないかとか、お茶にしようとか、長時間歩きっぱなしになら無いように配慮してくれます。
あまり私から疲れたとか言いにくいので、彼の方から気にかけてくれるのが助かります」(25歳/アパレル)
その日履いている靴にまで気が回るなんて、素敵な彼じゃありませんか。普通は「足にあった靴で来いよ」とうんざりされてしまいますよね。
「パンプスで足が痛くなった彼女に自分の靴を履かせて、彼氏は裸足で歩いてくれた」という素敵な彼氏もいるそうですよ。
■3.車道なんて歩かせない
「車道側を歩いていると「中にはいりな?」と言って歩道側に誘導してくれる」(22歳/学生)
「自転車を押していたのもあって、歩道が狭くて二人で並んで歩けなかったんです。そしたら彼が車道側に出て、自転車を押して歩いてくれました」(20歳/学生)
車道を歩かせないというのは鉄板かもしれませんね。「気づいたらいつも歩道側を歩かせてくれている」という自然すぎる彼も少なくありませんよ。