「これは脈ありなのか……!?」男子が攻めるべきかどうか迷ってしまう瞬間・5選
■2.恋愛相談してくる
「恋バナをもちかけてこられると、結構迷うかもしれない。やっぱり恋愛関係の話は、そういう気があるのかないのかと色々と邪推してしまうな」(公務員/24歳)
単純に真面目な恋愛相談なのか、それとも「本当は君のことが・・・・・・」的なパターンなのか、迷ってしまうということですね。
恋愛相談に見せかけた形の女子からのアプローチをするときには、割りと極端めに好意を示していくべきかもしれません。
■3.目が合う
「1の人と似てるけど、目が合うのも男子が女子を意識する瞬間だから、もしも好きではないのなら、思わせぶりな態度は控えてほしい」(専門学生/20歳)
モテる女子は、こうやってたくさん色んな男子と目を合わせながら、ヒョイヒョイ釣っていくのかもしれませんね。
「確実にオレのこと好きでしょ」と思わせるには、一日最低5回、合計10秒間くらいは目を合わせるできでしょうか。
■4.SNSで絡んでくる
「Facebookで必ずコメントくれたり、そういうのは『もしかして?』と思ってしまう。だからって『俺の惚れてる』とまでは思えないから、微妙なところ」(営業/25歳)
これはさすがに、気がない可能性のほうが高めかもしれません。