シックな夜を楽しむために知っておきたい「年上男性によるデートの演出意図」5選
店選びの結果、こういうことを感じたいのが年上男性です。
■2.「なんでも好きなものを注文しなよ」
「だいたい若い女子が僕のことをおっさんと思うと最悪なので、僕は『なんでも好きなものを注文しなよ』と言います。女子の好みに探りを入れるわけです」(37歳/証券)
年上男性が「じゃあコレとコレと~」と注文して、女子に「うわ・・・おっさん臭いチョイス・・・」と思われるのを防ぐため、そして女子の好みをしれっとマーケティングするためです。
女子はその手に乗ったふりをして「私チーズとか食べたいな」とか、適当に言っておくといいです。
■3.「トイレ行っとく?」
「僕は食後にかならず女子に『トイレ行っとく?』と聞きます。彼女がトイレに立ったときにテーブル会計を済ませておきたいのです」(36歳/広告)
年上男性はテーブル会計が大好きです。尿意を催さなくても、トイレに立ってあげたほうが無難です。
なんならトイレでスマホを5分くらいいじっておくといいです。
お店によっては会計に時間がかかるので。■4.カーナビより詳しい「俺の地図」をフル活用する
「食事が終わってもう1軒となった場合、僕はタクシーを拾います。