「重くてムリ…」と彼がドン引きする「重い女子」爆誕までの4ステップ
は彼氏本人ではなく周りの人に相談します。彼氏の気持ちを他人に聞いて回っても、周りの人間は彼氏本人ではありませんので、答えは当然バラバラ。
さらに占いにはまる女子も多数。占いの結果が悪いとさらに別の占いを探し「自分が納得する答え」を探し回ります。
彼氏の気持ちは彼氏に聞くべきですが「本人には怖くて言えない」の一点張り。そうして、不安はさらに増殖します。
■レベル3.不安を解消するため、彼に「安心と保証」を求める
周りにどんなに励まされても「愛されてないかもしれない」という不安を取り除くことができないため、今度は「重い女子」は彼氏に「もっと愛されてる保証が欲しいの!」と求め出します。
求めるものは「私のどこが好き?」という愛の言葉だったり、LINEへの即レスだったり、二人だけのルールだったりとさまざまですが、要は「愛されていると感じて安心できる」言動であれば何でもいい。
ですが彼側からすれば「過剰にサービスを求められる」「束縛されている」と感じます。
■レベル4.「自分は我慢してるのに!」と被害者意識を持つ
この時点ですでに彼の心は離れていくことが多数で、返事も素っ気なくなりがち。
そうすると「重い女子」