恋愛情報『「重くてムリ…」と彼がドン引きする「重い女子」爆誕までの4ステップ』

2015年12月7日 06:56

「重くてムリ…」と彼がドン引きする「重い女子」爆誕までの4ステップ

「重くてムリ…」と彼がドン引きする「重い女子」爆誕までの4ステップ

こんにちは。妖怪男女ウォッチが趣味です。ぱぷりこです。
「重いって言われて振られた」「復縁したいと言ったら“重いからムリ”って言われた」「彼ができてもまた振られるんじゃないかと不安」・・・と、せっかく彼氏ができても恋愛を楽しめない「重い女子」が爆誕して振られるまでの4ステップを紹介します。

■レベル1.恋人に質問できない

すべての「重い女子」は、「不安」から生まれます。
恋愛の初期は誰でも、相手の気持ちがわからず不安なもの。話し合ってすり合わせて「自分はこう思ってたけど相手はこういう意味だったんだ」とズレを修正することで、信頼を育んでいきます。
ですが、「重い女子」は自分の気持ちを言えない傾向があります。
彼氏の言動に不安があっても、自分から「どういう意味?」という質問ができません。
理由は「嫌われるのが怖い」から。さらに過去に「重い」と言って振られた経験があると、「また振られるかもしれない」と思ってさらに質問ができなくなるという悪循環にはまります。そのため、不安が解消されず、さらに不安が募る。

■レベル2.不安なことがあると、相手ではなく女友達・占いに相談する

不安なことがあると「重い女子」

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