結婚相手に超不向き!自称論理的なモラハラ男性4つの特徴
結婚式まではおとぎ話、結婚は現実、とはよく言ったものですが、現実の生活である結婚をサバイブするには「話し合い」が必須です。
しかし、病める時も健やかなる時も共にいるパートナーが仮性論理主義のモラハラ野郎では行き着く先は地獄です。今回は、一緒にいたら地獄行な論理モラハラ男がよくつかうフレーズ4選をご紹介します!
■1.「感情的な人とは話したくない」
はい。論理モラハラ男の十八番。「感情的になるな」が堂々のノミネート。自分は常に冷静で「感情」という不確定なものに振り回される人間ではないと思っています。
そのため、話し合いの席で少しでも泣く・怒るなどの起伏を見せた瞬間に「そんな下等な人間とは話さない」とシャッターを下ろします。パートナーをなだめる・話を聞く姿勢を取るなどの歩み寄りを一切せず、シャッターおろすような人間は、長い時間を一緒に過ごす結婚相手には選びたくありませんよね。
■2.「それ過去のことだよね?蒸し返さないでくれる?」
「あの時も我慢していた!」「あの時だって私つらかったのに!」と勝手に我慢して爆発するのはNGですが、問題とは往々にして突然発生するものではなく、過去からの累積で表面化します。