【五精音占い】恋愛成就を祈願する『立春縁結び』とは?
■4.立春に願いごとを書いて祈願
今年の立春は2月4日です。2月4日、『五精共鳴色』の折り紙に「彼と結ばれる」など、あなたの願いを書きます。五精音別に下記のとおり、折り紙を折ったり丸めたりして祈願します。
土精音の場合=折り紙を三つ折りにし、陶器や磁器の(フタ付きの)器に入れます。願いごとをつぶやきながら、器の上に、赤やオレンジの糸を3回巻きつけ、蝶結びします。
木精音の場合=折り紙を折らずにそのまま、木箱もしくは小さいダンボール箱に入れます。願いごとをつぶやきながら、箱の上に、黒やグレーの糸を9回巻きつけ、蝶結びします。
金精音の場合=折り紙に(金属製の)ヘアピンか安全ピンを止め、金属製の缶箱に入れます。
願いごとをつぶやきながら、缶の上に、黄土色や茶色の糸を5回巻きつけ、蝶結びします。
火精音の場合=折り紙を二つ折りにし、用意した紙製の袋か箱に入れます。願いごとをつぶやきながら、袋か箱の上に、青や水色の糸を1回だけ巻き、蝶結びします。
水精音の場合=折り紙を巻紙のように丸め、用意した布袋に入れます。願いごとをつぶやきながら、袋の上から、白またはシルバーやゴールドの糸を7回巻きつけ、蝶結びします。