気づいたげて〜!男子が女子を二軒目に誘うときに使う「さりげなセリフ」5つ
■4.「明日早いんでしたよね?」
「明日朝早いかどうかの確認ね。一応、もし朝早いんなら、遅く帰らせるのは悪いからっていう気持ちも込めているつもりです・・・・・・」(営業/25歳)
別にあなたが一度もその男子に「明日朝早いの」なんて言ってなくても、「早いんでしたよね?」とさも一度聞いたことがあるような感じで聞いてきます。そしてもちろん敬語。
■5.「んー、もうちょっと食えるな~」
「自分はもうちょっとだけ食べたいかも的なことも言いますよね。まだちょっと食べ足りないな、みたいな。もしそれで女子が帰っちゃったら、ひとりで牛丼とかラーメンとか食べて帰るよ(笑)」(大学生/22歳)
「なんで一軒目で腹いっぱい食べねえんだよ!」というツッコミをしたくなるかもしれませんが、それは二軒目を見越しての判断だったのです。一軒目で男子があまり食べていなかったら「私と二軒目行きたいのかな?」と思ってもいいかもですね。
■おわりに
いかがでしたでしょうか? 冒頭でも書いたように、「お持ち帰り」と誤解されるのが怖くて二軒目に誘えない男子はかなり多いです。
一軒目終わりで男子から意味不明な発言が飛び出したら、その言葉の真の意味を考えるようにしてあげましょうね。(P山P太/ライター)
(ハウコレ編集部)
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