あとは告白を待つのみ!自分の好意をさりげなく彼に届ける「4つのキラーワード」
(21歳/学生)
「本当に優しいよね」「すごいよね」と彼を褒めてから「彼女になれたらいいのにな~」といたずらっぽく話します。彼の様子をうかがわずサラッと言ってみましょう。こうすることで、彼はあなたを意識することでしょう。
さらに、大好きな彼ができたけど彼女がいるのか分からないという曖昧な状況のときは「彼女さんが羨ましいな」といった具合に探ってみましょう。自分が好意を寄せていることを示しつつ、その後の彼の返答で彼女の有無も確認できます。
■3.もっと一緒にいたいのに
「付き合ってはいないけど二人だけで遊びに行ったりする女の子に『もっと一緒にいたい』と言われてすごく驚きました。自分はあまり積極的でないタイプで、恋愛とも縁遠かったのですが、それ以来彼女のことを意識してしまって、最後は自分の方から告白しました。」(29歳/会社員)
「もっと一緒にいたい」と言えば、少なからず自分に対して好意を持っていると認識できます。誰だって嫌な相手とは一緒にいたくないですもんね。
一緒に遊んだときの帰り際や電話を切る前など、二人でいる時間の終わりに、「もうこんな時間?」「時間が過ぎるのが早いね」と時が過ぎるのがあっという間だということを話題に出します。