必要最小限の会話しかしてこないあの男子から、好意を見抜く方法・4つ
コミュニケーションを「量より質」だと思って頑張っているってことですね。
きっとみなさんの周りにも、たしかに接点は少ないけど、絡んだときの印象がすごくいいなーみたいな男子はいるはずです。こういう男子がまさにそうかもしれませんね。
■3.アイコンタクト
「口下手だから、目で会話する。まあ、好意があるんだからアイコンタクトするのは当然なんだけどね。もしかしたら、そんなに話しかけてこないくせにアイコンタクトだけは一丁前に取ろうとしてきて、ウザい奴に見えてるかもしれない・・・・・・」(大学生/22歳)
「目は合う。でもあんまり話しかけてきてくれない」みたいな男子はたしかにたまにいます。こういう男子は、ひょっとしたら脈ありかもしれません。
「目は口ほどに物を言う」なんて言いますからね。
■4.近くには来る
「あんまり積極的に話しかけたりとかはできないけど、なるべくいつもその子がいる近くにはいようとする。話すのは苦手だけど、苦手なりに頑張って少しでも話せるようなシチュエーションを作りたいからね。そのためには、まず近くにいないとって思う」(専門学生/21歳)
当たり前だけど、好きな人がいるなら、なるべくその人の近くにいたいと思うはず。