「涙は武器!」っていうけど、じゃあどのタイミングで泣けばいいの?・5シーン
■2.久々に会えて
「デートで会ったときに、彼女をよく見てると、目がうるっとしてるんだよね。涙目になってる。彼女は指摘されたくないだろうから気づかないふりしてるけど、あれはすごく嬉しい」(公務員/24歳)
これもすごくかわいいですね。「愛され力」がめっちゃ強い子。泣くのは難しくても、カレと会えたときには笑顔のまま目を大きくして、そのまま目をぱちぱちすれば、「嬉しさゆえの泣き笑い」みたいに表情になるので実践してみてください。
■3.ピンチの後
「付き合ってる中でケンカとかピンチが訪れるときもあると思うけど、こういうのの後に彼女が泣いてしまうと、心から反省する。心からごめんって思う」(アパレル/25歳)
これは安心の涙ですね。「よかったー・・・・・・」と泣いてる彼女の顔を見るたび、カレは「もう二度とこの涙は流させない・・・・・・!」と強く決心するはず。
でも、あまりにその涙がかわいすぎて、「正直この涙を見れなくなるのはちょっと残念でもある」なんて思っちゃうかもしれませんね(笑)。
■4.バイバイするとき
「『じゃあまたね』ってお別れしたのに、彼女が少し歩いてから走って戻ってきて、『帰れないー』って泣いてんの。