恋愛情報『「イイ子ちゃん」演じすぎてない?モテるための努力、そのデメリット』

2017年3月6日 11:00

「イイ子ちゃん」演じすぎてない?モテるための努力、そのデメリット

目次

・1.とにかく疲れる!
・2.自分の良さが失われてしまう
・3.同性からあざといと思われてしまう
・4.良いように利用されてしまう
・おわりに
「イイ子ちゃん」演じすぎてない?モテるための努力、そのデメリット


アクが強い女性より、清楚系イイ子ちゃんのほうがやっぱりモテますよね。しかしながらあまりにも「イイ子ちゃん」を演じすぎていると、あとで思わぬ展開を迎えることもあるそう。そこで今回は「『イイ子ちゃん』を演じすぎないほうが良い理由」について20代女性にリサーチしてみました。

■1.とにかく疲れる!

「好きな人の前では、心優しいイイ子ちゃんを演じてきました。その甲斐あって彼と付き合うことができたけれど、本音も言えずとにかく疲れた!結局半年でお別れしちゃいました」(21歳/大学生)

最初は「イイ子ちゃん」を演じるのが楽しかったとしても、だんだん息苦しさを感じてしまいます。そのうち「本当の自分って何なんだろう・・・」と悩みが発生してしまうことも。偽りの自分で彼と付き合い続けていても意味がありませんよね。愛されることばかりに必死になるのではなく、たまには肩の力を抜いて流れに身を任せることも大事かも。


■2.自分の良さが失われてしまう

「私は抜けているところがあるんです。そんな自分が嫌で真面目を演じてきたんですが、この前ちょっと言い間違いをしてしまって・・・。とっさに『彼氏に引かれるかも』と思ったのですが、むしろ『おもしろいところあるんじゃん!』と大笑い。

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