恋愛情報『「イイ子ちゃん」演じすぎてない?モテるための努力、そのデメリット』

2017年3月6日 11:00

「イイ子ちゃん」演じすぎてない?モテるための努力、そのデメリット

すごく意外なリアクションでしたね」(24歳/一般事務)

長所って、案外自分では気がついていなかったりするもの。他人から見たら魅力のひとつなのに、自分ではコンプレックスに感じて隠してしまうこともあります。「完璧なイイ子ちゃん」よりも、ちょっと苦手なことがあるような「人間味」があったほうが、男性だって打ち解けやすいはず。自己否定をして生まれ変わろうとする前に、一度素の自分を彼の前でチラつかせてみても良いかもしれないですね。

■3.同性からあざといと思われてしまう

「モテたくてイイ子を演じていたら、同性から反感を買いました・・・。あのときは精神的にツラかったです」(22歳/大学生)

同性を敵に回してしまうと、恋愛もうまくいかなくなってしまうことが。たとえば「あの子って本当は性格悪いんだよ」なんて悪い噂を流されてしまったら、どんどん自分の評判は落ちてしまいます。結果イイ感じだった男性からも距離を置かれることになってしまうかも・・・。
男性ウケばかりを気にしてイイ子ちゃんになるよりも、まずは同性との親密度を高めたほうが良さそう。その上で「○○君が気になるからカワイイ系で攻めてみる!」などと宣言したほうが、女友達も応援してくれるのではないでしょうか。

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