2017年6月22日 17:00
気付いてあげれば大喜び!男子のデート中のさりげないジェントル仕草
男子は悪く言えばカッコつけ、よく言えば「ワナビー紳士」ですから、基本的に、デート中は、そこかしこでジェントルマンな言動を繰り返しています。なかには、「そんな、気付くわけないじゃん・・・・・・」というような細かすぎるものまで。でも、もしこういったことに目ざとく気が付き、「ありがとう。優しいね」と言ってあげられたら、きっと「わかってくれるのか・・・」とと、カレもご満悦でしょう。そこで今回は、20代男子30人に「俺がデート中、頑張ってやってるジェントル仕草」について聞いてみました。
■1.さりげなく車道
「歩くときは、常に彼女を車から遠ざけるように、自分が車道側を歩くっていうことかな。これは、必ずやるようにしてます」(大学生/23歳)
「そういえば、男子ってよく歩いてるときに立ち位置変えたがるよね」と身に覚えのある人もいれば、「え、そんなことまでしてんの? 」と思う人もいるかもしれません。どうやら男子によれば、この辺は基本中の基本だそう。
「私を守ってくれて、ありがとうね」とでも言ってほしいのかもしれませんね。そうそう車に轢かれたりなんことも、ないんだけどね・・・・・・(笑)。
■2.横断歩道無理しない
「女の子は、走ったりしにくい靴を履いてることが多いと思うんで、一人だったら小走りで渡っちゃうような青信号点滅とかでも、無理せずに止まって次を待ちますね」