男が思う、「夏が終わる前に好きな子としておきたいこと」
夏は一瞬です。なんか、他のどの季節よりも短く感じますね。きっとそれは、やりたいことがたくさんあるからでしょうね。だからこそ、時間が足りなく感じてしまうという。
そんなわけで、ダラダラ前置きを書くのももったいないくらい短い夏に、10〜20代男子が彼女(もしくは好きな女子)としておきたいことについて聞いてみましたので、ぜひお誘いしてあげて!
■1.手持ち花火
「見る方の花火もいいけど、やる方の花火の方が、ふたりだけの思い出になりそうなので、いいですよね」(書店員/24才)
そうですね。おっしゃるとおり。やる方の花火は、たしかにちんまりしてますが、その分、間違いなくふたりだけの花火。線香花火に、夏の終わりを予感しちゃったりしてください!といいつつ、最近花火ができるところってどんどんなくなっていってますよね。
どこかいいところがあったら私に教えてください。
■2.海orプール
「水があるところに彼女と行きたいです。今年こそ! 彼女の水着を見るんでーす」(大学生/19才)
私は日焼けするのが嫌なんで遠慮しておきますが、これも定番中の定番ですよね。外せません。夏のプールや海は信じられないくらいに混むけど、夏しか人が来ないんだから、当たり前!文句いったらいけません。