こんにちは、恋愛プランナーのTETUYAです。「嫉妬」というワードを聞くと、なんだか悪いイメージを持っている人が大半だと思います。
確かに、度合いによっては相手にストレスを与え、別れにもつながりかねないものなのですが、実は恋愛を永く続かせるためにはとても重要なスパイスなわけです。今回は、「嫉妬させること」の良い悪いと正しい使い方を紹介します。
■1.基本的な考え
基本となる考え方からいきましょう。男は、相手が常に自分の手の中にいると飽きてしまうところがありますし、調子に乗ります。なので、ほっておいたら他の男にとられるよ!という感じを「あまり重たくなく」そして「間接的」に伝えることが効果的です。簡単に書きましたが、これが難しいテクニック。
そして嫉妬させながらも、彼の言う通りになる従順な部分も一方でもちあわせることです。嫉妬させてばかりだと、男も我慢の限界で嫌気がさしますから。では、具体的なポイントを見ていきましょう。
■2.男友達
彼に刷り込んでおいた方がいいのは、「自分には男友達が多い」という情報。暗に、「あなたと別れても、次の候補となる男がいつでも待機してますよ」を匂わせることで、いい意味でのプレッシャーをかけておくんです。