仮に、もともと彼が本気で付き合っていたとしても、「呼んだらすぐ来る」状況では、パワーバランスは完全に彼の方に傾いてしまいます。ここは、2回に1回は「ごめん、今日は無理」と断るくらいの勇気を持ちましょう。そうすることで、自分の思い通りにならないという、嫉妬心に火がつきますから。
ただ、やり過ぎはダメです。既読スルーしたり、連絡しても全く繋がらなかったり、折り返しもしないなど。ここまでやり過ぎると信用が無くなりますから、そこはほどほどに。
■おわりに
彼とのラブラブ鮮度を保つためには、「嫉妬心を焚き付ける」という一種のショック療法は必要だと思います。
ただ、それを直接的に大きなショックを与える方法じゃなく、いかに自然に間接的に彼に感じてもらえるか、今回のコラムを参考に研究してみてください。
(TETUYA/ライター)
(ハウコレ編集部)
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