2018年6月2日 21:00
デートで「終電逃してよ」と言われるのって、やっぱり嬉しいと思わない?
私は、「今日はごめんだけど終電までには帰るから。明日朝早いし」とデートが始まる前から決めているときであっても、「えー帰っちゃうのー」と引き止められたりすればやっぱり嬉しいと感じますし、逆にそこでなんの押しもなかったら、「私に終電逃してもらおうって気は最初からなかったってことか・・・・・・」と少しがっかりしてしまいます。
もちろん、仮に「今日は、お泊まりしてもいいかな」と思ってる日であっても、「ねえねえ、終電逃しちゃおうよー」と一生懸命お願いされたらキュンとするし、「あ、泊まれるんだ。ふーん、おっけー」みたいに全然感動がないと「心の中でワクワクしてたの私だけ?」とちょっとなんか恥ずかしいです。
結論:どんなデートでも、「終電逃しちゃおうよ」と言われるのは女として嬉しい。
ということで今回は、そんなふうに彼から「帰ってほしくない」と思われるようなデート中の言動について考えてみました。男子のみんなと一緒に。
■1.だんだん近くなってく
「11時過ぎとかになって、終電確認して、時計をチラチラ見だして『さて、いつ帰ろうか』みたいなのが顔に書いてある状態になると、男子はその時点で諦めて冷め始める。