2018年8月9日 21:00
やってみよう!ドキドキしすぎて彼が眠れないような添い寝のコツ
どうもあかりです。添い寝。好きな人の顔がすぐ目の前にある。手を伸ばせば好きな人の体に全部触れる。好きな人と同じベッドに寝ている。ひょっとしたら、キスやハグのさらに向こう側に行ってしまうかもしれない。それらすべての要素が、添い寝をどんな瞬間よりもドキドキするものにしていますね。
だけど、そんなせっかくの添い寝なのに、ただ彼に「お前と添い寝してると落ち着くわー」って言われるだけじゃ、なんかしゃくです。
むしろ、興奮しすぎて眠れなくなってしまうくらいに彼をドキドキさせる、そんな添い寝をしてみましょう!
■1.懐に飛び込んでゆけっ!
「ベッドに入った瞬間にすごく甘えてきて、俺の胸のあたりに顔を持ってきてくれると、ちょうど抱きしめやすいポジションでいいなと感じる」(営業/25才)
せっかく添い寝をしたら、まずは彼の懐に飛び込んでいきましょう。
私に言わせれば、添い寝までしておいて、恥ずかしがって彼と距離を開けたり、彼に背中を向けたりしてしまうのはナンセンス。お寿司屋さんで「お寿司を食べたくない」と言っているのとほとんど同じです。
添い寝をしたときの自分と彼との間の数十センチの距離なんて邪魔でしかありません。