男性から女性へ渡す「逆チョコ」がブームとなり、ますます忙しくなるバレンタイン。本命チョコ、義理チョコ、友チョコなど、色々と種類はあるけれど、そもそも「もらう側」である男性は、バレンタインのチョコレートについてどう思っているのでしょうか。
今回は、男の子の代表として、今年度ミスターキャンパスコンテストに出場した2名へ直撃取材を行いました。
■僕たち、スイーツ男子です!
「甘いものが大好き!」と語るイケメンミスターのお二人。取材の間もスタッフの差し入れのチョコクッキーをもぐもぐと頬張っていました。
男性って甘いものが苦手な人が多いイメージがありますが、ひょっとしたら、味覚に男女の差って、あまりないのかもしれませんね。
■本命チョコは「愛情重視」
共通の意見として、「彼女からのチョコはなんでも嬉しい、けど手作りだと嬉しさ倍増する!」のだそうです。手作りの良さはなんといっても「愛情がこもっていること」。
そこに仕上がりや味の出来不出来は関係ないようです。
(小野)愛情重視です!自分のために作ってくれたという気持ちがうれしいので、ちょっと失敗しても、彼女にはお手製のスイーツを作ってもらいたいですね。