感情表現ができない人は、パートナーに愛情を伝えるのも苦手ということ。恋人を不安な気持ちにさせてしまい、うまくいかなくなることがあるのだそうです。
■3.高潔な人格を持っている
「嘘つきと人生をともにすれば、あなたはその嘘を許し、認めるはめに陥り、最後にはあなた自身も嘘つきになってしまう」
「浮気はしょうがない。バレなければいい」など自分本位な発言を肯定してはいけません。そういう人は、下半身をコントロールする術をしらない「お子ちゃま男子」。人として成熟していないのです。
“自分がどんな人格でありたいか?”を考えられる人間は、パートナーに対して嘘をついてまで浮気をしたり、自分だけ楽しければいいと思ったりはしません。
■4.自分に責任をもてる
「やると言ったことを行動に移す、すなわち約束や時間を守る、自分の義務を果たす、他人をがっかりさせないことだ。
口先だけではダメだ。責任感は、行動によってしか判断できない」
母親のように彼の世話をしてあげたり、約束を破っても何も言わなかったりすると、無責任な男をつくりだします。「子供なんだから・・」とあきらめるのではなく、尊敬できる男に育ててあげましょう。