2013年9月18日 14:56
本性を暴く!究極のSEXのための「SMレベル診断」
SEXの嗜好は、大きく分けて3つあると言われています。それは、S、M、ノーマルと言われているものです。確かに、受け身が好きな人もいれば、攻めるのが好きな人もいますよね。そこで今回は、自称、真性Sと真性Mだという方々に、自分がSなのかMなのかを判断する基準について聞いてみました。それが分かれば、相性が良い相手を見つけられるはず。
■1.相手の感じている顔に興奮するのはS
「とことん相手を感じさせるのがSは好きだね。いたぶるだけがSじゃないんだよ。真の愛情を相手に注ぐには、相手が感じることをするの。
分かるかな?それが、たまたまロウソクだったり、道具だったりするから、ノーマルの人には引かれるんだけどね。だから、相手の感じている顔に興奮する人は、S傾向が強い」
(28歳/真性S/男性)
正直、著者もSの人はMをいじめることで快感を得ているのだと思っていたのですが、真相は違いました。相手を感じさせ、喜ばせること=愛、だと知り、ビックリ!手段がロウソクだったり、手錠だったりするだけなのです。
■2.キツイ状況に優越感を抱くのはM
「たとえば、仕事で窮地に陥るようなことってあるじゃない?ミスをして、上司にも叱られ、同僚からもシカトされるような状態ね。