凶が出ても挽回可能!「おみくじの結び方」で開運する方法
でおこなう。
(3)その後に参拝し、改めて神様にご加護をお願いする。
結びの専門家が提案する開運法は、通称「本結び」と呼ばれる方法でおみくじを結ぶというもの。この結び方は一度結んだら解けにくいので、結び切りとも呼ばれています。簡単にほどけないような強い願いをかける、つまり神様の前であなたの真剣さをアピールする意味があるのです、とは先生のアドバイス。
以下のやり方を参考にしてみてくださいね。
1.2つの端を1回絡める(片端をもう片端に対してひと結びする)。
2.もういちど2つの端を絡めるが、1回目とは紐を絡める向きを逆にする。
3.紐を引っ張って結び目を締める。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%B5%90%E3%81%B3
逆に運気を落とすおみくじの結び方はありますか??との質問には、「結んだあとのヒモの先が根元の部分と垂直になる『縦結び』は神様に対して失礼にあたる結び方なので避けましょう」とのことでした。これはお葬式のときの死者の装束にも使われる結び方でもあるので、逆運を呼ぶ恐れがあるとのこと。開運するなら縦結びは避けたほうがよろしいとのことでした。