こんにちは、ぽこひろです。
みなさんは今、カレとラブラブ真っ最中ですか?いいですね。うらやましいです。
春休みももうすぐで、「海外旅行とか行っちゃう!?」なんて、楽しみを膨らませているところかもしれませんね。
ですがもし、明日突然カレが「別れようぜ」なんて言ってきたらどうしますか?
すでに冷め切っていて、いつ振られてもおかしくないような状態ならまだ納得できますが、男子がふいに別れを口にし、「昨日まであんなにラブラブだったのに!」と幸せから突如突き落とされるケースもあるのです。
そう、男子は彼女がいても、常に「彼女がいない場合のオレの人生」を考えているんです。
そしてあるときフッと思い立って、「別れようぜ」と去っていくわけなんですねー。
では、いったいどんな理由で彼らは最愛の彼女を捨てていくんでしょうか?
20、30代男子50人にお聞きしました。
■1.彼女よりもかわいいと思う女子に出会ってしまった
「僕は、あるとき街で信じられないくらいタイプの子に会ってしまって、彼女を振ってしまいました。それまでは彼女が一番だと思ってたし、大好きだったけど『ああ、自分が一番この世でかわいいと思う人じゃないと、一緒にいれてもそれは幸せじゃないな』なんて思ってしまったんです」