敬語とタメ口の使い分けで男性を翻弄しちゃう4つの方法
はタメ口と、覚えておきましょう。
■3.メールやLINEはライトな敬語
メールやLINEでの正しい敬語はぐっと賢い印象を与えます。男性は「表面は明るくはしゃげるけれど、中身はきちんとかしこい」というバランスに惹かれるので、楽しいデートの後のお礼メールでは、きちんとした雰囲気を演出しましょう。もちろん「いたします」「させていただきます」レベルの敬語は必要はなくて、普通に「ごちそうさまでした」「また、ぜひ行きましょう!」レベルでOK。
また改まった口調でメールをすることは、相手との間にきちんと一線を引く感じも演出できます。「別に、あなたにメロメロなわけじゃないし」といういわゆる「ツンデレ」アピールに、彼のほうは「あれ?あんなに仲良くなったのに、ちょっと冷たくない?」とオロオロしてしまい、徐々にあなたに翻弄されていくというわけ。もちろん、敬語ばかりが続き全体として固すぎるなと思ったら、最後に「じゃあね、おやすみ~♪」とくだけた口調でバランスをとるのも重要。
■4.部活敬語もオススメ
親しくなった相手に対して、要所要所で「冗談っぽい部活敬語」を交ぜるのも面白いテクニックです。
「先輩、ビールでいいっすか?」