敬語とタメ口の使い分けで男性を翻弄しちゃう4つの方法
「自分、今度~~さんに焼肉連れて行ってほしいっす」
など語尾に「~っす」をつけて、部活コントのように後輩ぶってみましょう。その場が冗談っぽく和むだけでなく、男性としては不思議と悪い気がしません。男性はえてして女性よりも上に立ちたいものですが、変にへりくだられて「女なので男の人を立てます」的ムードを醸し出されるよりも、「後輩が先輩を立てる」ぐらいのほうが「そうかそうか、後輩~」とあなたにじゃれつくことができます。
■五百田 達成さんからのメッセージ
恥ずかしくてなかなか言えないようなセリフも、敬語にすればなぜか冗談っぽく言えることもあります。しっとりとした雰囲気になったら突然手を挙げて「はい!私、~~さんのことが好きです!」と言ってみたり。「今夜はもう少し飲んで帰りたいな」と思ったときには、「全然飲み足りませーん。もう一軒行きたいでーす」なら明るく言えるはず。男性も、これぐらいの明るさと色っぽさのバランスのほうが、すんなり耳に届くようです。
(五百田達成/ハウコレ)
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