(29才/OL)
ニオイが・・・・・・疲れている・・・・・・だと?なんだかよく意味がわかりませんが、優しさと気遣いを感じますね。こんなふうに言われたら、「オレって口クサいのか?」って気づいても、怒ったりせずに、「ちゃんと治そう」って思えそうです。
■3.「ブレスケアいる?」
「いっつもブレスケアを持ち歩いて、『私口臭気にしてるのー』とか言いつつ『○○君もいる?』ってちょっとあげる。さりげないでしょ?」(22才/大学生)
優しいですね~。ただ、なかにはブレスケアなんかじゃどうにもならない強者も。ブレスケアは、胃の中から上がってくるニオイを抑えるものですが、ヤバめの口クサ男子は口自体が猛烈にクサいので、これくらいじゃダメっす・・・・・・。
■4.「ワタシって口臭い?」
「『ワタシって口クサい?』って言ってニオイ嗅いでもらって、『ううん。じゃあオレは?』って言わせれば、『ちょっとクサいかな~』って言える。
向こうから聞いてくたんだし」(29才/受付)
クサいってストレートに伝える数少ない方法。たしかに、カレのほうが聞いてきたんだからという免罪符はありますが、傷ついてしまうことは一緒かも?
■5.ひたすら我慢
「もう・・・・・・なにを言ってもムダ。