知れば死ぬほどがっかりする「イケメンの裏の顔」・5パターン
ひと晩限りの関係で終わってしまったという経験がある女性は、「あたしの思惑通り、ひと晩で男が消えてくれてラッキー」と思っていることもあると思いますし、「なぜ、ひと晩で男が消えたのか?」と、少々残念に思っていることもあると思います。
しかし、男女ともに「おおっぴらに人に言えないなにか」を持っていることが多いわけで一晩で去っていった男も、「美人だけどこれはないわ・・・」と、残念な気持ちで去っていったのですから、ある意味お互い様でしょう。
今回は、知れば死ぬほどがっかりする「イケメンの裏の顔」に迫りたいと思います。ひと晩限りで消えていったあのイケメンは、じつはこんな男かもしれませんよ。
■1.オレオレ詐欺で逮捕されて収監されている
「大好きだったイケメンからの連絡が急に途絶えて、死ぬほど淋しかったのですが、後日、共通の友だちから、彼がオレオレ詐欺で収監されていると聞かされました」(22歳/フリーター)
収監前に「ちょっと彼女に電話します」ということは、基本的には許されていないそうなので、オレオレ詐欺の彼氏と付き合っていたら、急に音信不通になります。残念ですが・・・・・・。
■2.電話魔だった!
「イケメンだったから付き合うことを決意したものの、付き合いだしたら、その彼から10分おきに電話がかかってくるようになりました。