ちょっとヘンだけど共感できちゃうかも?女性のヒミツの初体験談・5つ
初体験がすごく美しい思い出だという女子もいると思いますが、なかには「あたしの初体験って、あんなドタバタ劇で、これってちょっと人に言えないかも」と思っている女子もいると思います。大丈夫。たいてい初体験って、ドタバタのうちに終わってしまうものです。今回は、何人かの女子に、「ちょっとヘンかな?」といまだに思っている自分の初体験について教えていただきました。さっそくご紹介しましょう。
■1.時間差でふたりの男子とエッチした
「気になっている同級生の男子がふたりで揃ってやってきて、土下座して『ヤらせてください』と言ってきた。どっちも好きだったので、ひとりを隣の部屋に待たせてエッチして、そのあとで、もうひとりとエッチしました。ヘン?」(25歳/飲食店)
壺を買ったら、流れで断れなくなって印鑑も水晶も買ってしまった・・・・・・というかんじでしょうか。
べつにヘンではないですよね。ヘンではなく「情」ですよね。
■2.神社の裏で立ちバックだった
「初体験は、神社の裏で立ちバックでした。ときどき、雑誌やインターネットなどで、彼氏の部屋で初体験を済ませたとか、夜景の見える場所で済ませたという話を読むと、なんだか切なくなります」