2014年3月14日 10:56
名門大学男子に家庭教師を頼むと色々とお得すぎる理由・4つ
■2.いつでもオープンキャンパス
「私は東大志望だったんだけど、東大生の家庭教師の先生がいたから、よく大学のキャンパスに連れて行ってもらって案内してもらってた。オープンキャンパスなんかよりじっくり見れて、キャンパス内のレストランとかでご飯も食べて、モチベーション上がったな。結果はまだだけど、受かってるといいです」(18才/都内共学)
こういう利用方法もあるんですね。たしかに、オープンキャンパスで案内されるところと、実際にそこに通う学生がよく利用する場所とは、ちょっとズレがあります。
そういった意味で、このメリットは大きい。「自分もそこに通うんだ!」と、やる気も出ますね。
■3.自慢もできる
「慶応ボーイとか、早稲田のヒトとかと付き合ってるだけで、めっちゃ自慢できるよ(笑)。ワタシは高校三年間で、だいたいの有名大学と付き合ったよ」(18才/都内女子中高一貫)
これはカテキョの正しい用法ではなさそうですが・・・・・・。
まあ、授業料を払っている以上、どんなふうにカテキョを利用しようと本人の自由ですね。
■4.頭も良くなる
「てか、やっぱり頭がよくなるってのがイチバンじゃない?志望大の先生だったら、過去問の解き方とか聞けるしね。