セックスに夢中になってないということだから」(30歳/会社員)
セックスのハウツーよりむしろ、相手のことが好きという熱情でセックスに夢中になる。それが快感を生むのかもしれません。
「極論だとは思うけど、彼に愛撫されているときはなにも考えずに、自分の快感に集中して、もっと優しくとかもっと激しくとか、わがままに振る舞ってもいいんだと思う。そのほうが気持ちよさにつながりやすい。私は今の彼にそう言われて気持ちがラクになり、感じるようになりました」(26歳/印刷)
きっとそういうことなのですよね。
■終わりに
恋人ではない人とセックスすると、相手の人となりやどう思われるかなど、よけいなことを考えずに快感に集中できます。彼とそれができれば、もっと深い気持ちよさを感じることができるはず。それは彼の歓びでもあるのです。
過度な気遣いは無用。彼と、あなた自身を信じて頭の中をカラにしてみましょうよ。
(亀山 早苗/ハウコレ)
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