と聞いておいて、その答えとは全く別の好みを相手に伝える方法です。例えば「色白で背の高い人が好き」みたいな会話があれば自分は「色黒で小柄な人が好き」と答えてみましょう。
そう答える事で、あなたがいくらぶりっ子して男子に振る舞ったとしても「好みは違うしね・・・」とアナタの存在を自然と圏外に置いてくれるのです。
■3.恋愛相談に乗る
周りの女子に恋愛話をわざともちかけ、相手の恋愛相談にのればこっちのもの!相手は「アナタは私の味方」という意識になるので、アナタのぶりっ子も逆に応援してくれるようになります。例えそれがダメな恋愛だったとしても、恋愛話をすることで、話し手は思いを発散することができます。ですから、話を聞いてあげるだけで自然と気分が良くなる人が多いのです。
ただ、答えにくいところまでずかずか聞かないように注意してくださいね。あくまでも相手が話したがっている部分だけ聞くのがポイントです。
どんどん周りの女子の恋愛相談に乗って味方を増やしていけば、女子からの印象も良くなるし、女子から好かれているというポイントも男性から高く評価されるでしょう。■4.あらかじめ男女問わずボディタッチをしておく
ボディタッチをすると男子からは「コイツ、俺に気があるな。」