人生をボロボロにする!「やってはイケナイこんなエッチ」5か条
ローションを使うなど、ほかのことで快楽を高めてください。
■3.長時間ピストンに付き合ってしまう
彼の長時間のピストン運動を受け入れてしまい、出血しているのにやめなかったりする人はいませんか?せっかく彼が高まっているから言うに言えないという状況、どんなカップルにもあるはず。
「途中でしらけさせるな」という言葉を吐く男性もいますが、
論外!そんな彼とはエッチしてはいけません。出血してしまうと細菌が繁殖して病気になります。血がにじむようなエッチは避けてください。
■4.カラカラのドライセックス
ていねいな愛撫もないまま、急いでしまう彼とのエッチにありがちです。膣分泌液が充分に出ていないのに無理矢理挿入してしまうと痛みをともない、摩擦でその後もヒリヒリ感が続く場合もあります。「もっとウェットになってから」と彼に伝える勇気を持ちましょう。
■5.彼をたいして好きじゃないけどするラブレスセックス
ほんとうに愛しているわけではないけれど抱かれていると寂しくない、誰かが必要としてくれている感じがいい、性欲が高すぎてもはや誰としても気持ちいいetc・・・。肉食系女性が増加中とも言える現代では、「エッチ=気持ちいい運動」