一時期は仲が良く、このまま付き合う流れになるかと思いきや、ある日を境に男性の態度が冷たくなることってありませんか。
脈アリだったはずの男性が、いつの間にか脈ナシになっているのです。
そこで今回は、男性が脈アリだったのに脈ナシになった瞬間を、ランキング形式で紹介していきます。
■3位:自己中な姿を見た
脈アリだったのに脈ナシになった瞬間、第3位は「自己中な姿を見た」です。自分のことばかり考えて、相手の気持ちをまったく考えないという人っていますよね。
相手が嫌だと言っているのに、自分の気持ちを押し付けてワガママに振る舞ったり、自分の意見を曲げずに押し通したりするような人がいると、好きな気持ちも冷めてしまうことがあります。
そのような自分勝手な人が相手だと、付き合ってもストレスを感じるばかりになってしまいそうですよね。また、自分勝手に振る舞われれば、単純にイラつきます。
その結果、一気に嫌われてしまうこともあるため、自分勝手な言動を好きな人の前では出さないようにしましょう。
■2位:男好きだった
「男好きだった」というのも、男性が脈アリだったのに脈ナシになってしまう瞬間です。